2020年度リコー社内採択チームによる「WARPE」が、知財図鑑とリコーとの共創プロジェクトにテーマとして参加しました。
本プロジェクトでは、リコーが保有する「知的財産」を活用した新たな事業創出を行うべく、知財図鑑とともに知財活用のパートナー企業を募集。未来の生活者の利用シーンを可視化した「妄想プロジェクト」のイメージを元に、パートナーとの共創による新たな価値の創出を行います。
リコーと知財図鑑は、リコーの保有する4つの知財をテーマにクリエイター×研究者による「妄想ワークショップ」を実施。そのテーマの一つとして「WARPE(ワープイー)」が参加しました。
そして、知財から活用シーンを妄想し、未来を可視化することで新たなコラボレーションのきっかけを生み出すためのアイデアをビジュアライゼーションされました。
【RICOH×知財図鑑】DX社会への実装パートナーを求める、4つの知財と「未来の妄想」
【知財図鑑】現実空間に全方位映像を映し出す投影装置 WARPE(ワープイー)