2020年度リコー社内採択チームによるブランド「WARPE」が複数メディアに掲載されました。
「WARPE」とは、TRIBUSを通して開発された現実空間に全方位映像を映し出すことのできる投影装置を、認知度拡大と市場性の検証をするため、デジタルサイネージ用途で展開するブランドです。
各メディアでは、技術の仕組みや用途の可能性について紹介されています。
(日本経済新聞)
リコー、22年度に立体映像装置発売 展示や商談向け
(CNET)
現実空間に立体映像、裸眼で楽しめる投影装置を開発–リコー、新事業創出へ
(ITmediaビジネスオンライン)
リコー、全方位から3D映像を見る装置開発 XR市場への参入を模索
(AV Watch)
リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発